長く幸せに暮らすための秘訣!健康寿命について考える。

こんにちは!BUDDYトレーナーの奥村です。

超高齢化社会と呼ばれて久しいここ日本では昨今「健康寿命」という言葉が注目されています。

今回は運動を通して皆様の健康に寄与する立場であるトレーナーとしてこの健康寿命に関して色々と調査してみました。

健康寿命とは?

健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。

これに対して平均寿命という言葉は皆さんにとっても馴染みの深いものだと思います。
平均寿命とは、生まれてから亡くなるまでの時間を指す言葉です。

健康寿命との大きな違いは、その人の健康状況を考慮するかしないかにあります。

健康寿命という指標においては、病気によって介護や支援を必要とする期間は加算されません。
一方、平均寿命は健康・不健康にかかわらず、生きている期間が「寿命」として換算されます。

日本は世界的にも長寿の国とされていますが、それは平均寿命を差します。
ところがこの平均寿命と健康寿命との差はなかなか大きく、超高齢化社会を迎える日本において、健康寿命を延ばすことが社会的に重要な課題となっています。

健康寿命と平均寿命の推移

厚生労働省が公表した資料には、健康寿命と平均寿命の推移が掲載されています。
以下の表をご覧ください。

厚生労働省(令和二年度版厚生労働白書より)

平均寿命と健康寿命の差は、男性が約8年、女性が約13年で、男女ともに10年前後にわたって、健康上の問題を抱えながら日常生活を送っていることがうかがえます。

健康寿命を延ばすためにはどうする?

国では、子どもから高齢者まで、すべての国民が健やかで心豊かな生活を送れるよう、2000年に「健康日本21」と呼ばれる運動を推進し、従来の取り組みをさらに推進するとともに、新たな手法を取り入れた健康づくりを提案しています。

ここでは、厚生労働省が国民の健康寿命を延ばすための取り組みとして掲げた「健康寿命延伸プラン」の主要事項を3つご紹介します。
(※2019年に策定された「健康寿命延伸プラン」は、健康寿命の目標と、その目標を達成するための施策について定めたものです。
2040年までに健康寿命を男女ともに2016年に比べて3年以上延伸し、75歳以上とすることを目指しています。)

  1. 次世代を含めたすべての人の健やかな生活習慣形成等
    健康は日常の生活習慣によって形成されるものなので、短期的な取り組みではなく、次世代まで見通した持続的な取り組みが必要となります。
    国では、産学官連携プロジェクト本部の設置および食塩摂取量の減少(8g以下)といった食環境づくりや、妊娠前・妊産婦の健康づくり、
    2022年度までに健康づくりに取り組む企業・団体を7,000にするなど、現代に生きる人だけでなく、次世代を担う人々の健康増進にも寄与する取り組みを推進しています。
  2. 疾病予防・重症化予防
    疾病の罹患および重症化は、日常生活に支障をきたし、健康寿命を縮める原因となります。
    そのため、健康寿命延伸プランでは、がんの早期発見による年齢調整死亡率の低下や、慢性腎臓病診療連携体制の全国展開、歯周病等の対策の強化など、疾病の罹患および重症化を予防するための取り組みを行っています。
  3. 介護予防・フレイル対策、認知症予防
    健康寿命を延ばすためには、自立した日常生活を送る必要があります。
    そのためには、身体機能や認知機能の低下が見られる「フレイル」や、認知症などを予防し、介護リスクを低減させる必要があります。
    具体的な施策としては、介護予防に役立つ「通いの場」への参加率の増加、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施、共生・予防を柱とした認知症施策などが挙げられます。

以上、国が掲げている健康寿命延伸のためのプラン内容をご紹介しました。
しかし一番大事なのは、一人一人が危機感を持ち、対策をとることが必要です。

健康寿命を延ばすためにはパーソナルトレーニング!?

私は上記した「健康寿命延伸プラン」の主要事項3つを全て改善できる一つの方法が「パーソナルトレーニング」だと考えいます。

健康寿命、ひいては寿命そのものを縮めかねない生活習慣病の予防となり、身体機能の低下はもちろんのこと「通いの場」としての機能も果たすことで認知機能の防止にも繋がります。

そして、一番重要なのが「健康的な生活習慣の形成」です。

もともと運動習慣が無い方が新たに運動を始めるのはとても難しいこともまた事実。
そんな方に、そもそもどんな運動が必要か?健康的な食事方法とは?といったような疑問を払拭するだけでなく、一人では続けられないこともトレーナーのサポートを受けることで継続し習慣化することが可能だと思います。

とはいえ、いきなり「パーソナルトレーニング」と言われてもハードルが高いと感じますよね。

この記事を読んでいて、実際に将来の健康に不安を抱えていたり、是非一度以下の動画をご覧ください!

運動初心者の方がどのような運動をしたらよいかを分かりやすくまとめています。

2020年にPersonal Training Studio BUDDYを基幹事業とした「株式会社ペイフォワード」を立ち上げて以来

【日本の運動習慣を変える】

というビジョンの元、我々は目の前のお客様の健康維持増進に努めて参りました。

しかし、我々が実際に関われるのは実際にジムに足を運んでくれた方々に限られてしまいます。
少しでも運動や健康づくりをしたいと思う方が増えることを祈り制作した動画です。

多くの方に是非ともご覧いただきたいです。

(↓↓↓以下の画像をクリックして動画をご確認下さい。)

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